テーマ from CardWirth 1
> 目次
◆まえがき
◆CardWirthの思い出話1 「初プレイ」
◆CardWirthの思い出話2 「シナリオ収集」
> 以下本文
テーマ from CardWirth 1
◆まえがき
せっかくブログを作ったのだし、少しは自分が好きなシナリオの話も書き残しておきたい。
ただその前に、まずはここから始めたいと思う。僕がCardWirthと出会った時の話から。
ちょっとした思い出話なんだけど、「CardWirth Anthology」みたいなの一回やってみたかったのだ。
◆CardWirthの思い出話1 「初プレイ」
僕がCardWirthを知ったのは2001年の夏頃だったと思う。
家にあった一台のパソコンと数冊のパソコン雑誌。それが始まりだった。
そのパソコンと雑誌は父が買ってきたものだった。
理由はよくわからないが、Windows95から始まるパソコンの一般家庭への普及の波が、少し遅れて家にもきたのだろう。
突然やってきた、家族共有の一台のパソコン。当時はそう珍しい事ではなかったと思う。
そして家族が持て余し、起動されなくなったパソコンに、チャンスとばかりに手を出して専有し始めた僕のような奴も、きっと珍しくはなかったに違いない……と思う。
この頃、家のパソコンはインターネットには繋がっていなかった。
インターネット回線の主流がISDNからADSLに切り替わりつつあった時期。だったかな?
プロバイダ契約をする世帯が急速に増えていた頃でもあったけど、うちのようにパソコンはあるがインターネットには繋いでいない家庭は案外多かったのかもしれない。
あるいは回線速度が遅くて、ダウンロードがままならないだとか。
そういったユーザーをターゲットにしたのか、当時のパソコン雑誌の中には商業ソフトの体験版や多数のフリーソフトを収録したCD-ROMを付けたものがあった。
雑誌の表紙には"特集フリーゲーム"だとか"フリーオンラインソフト○本収録"なんて文字が並んでいた。
父が買ってきた数冊の雑誌の中にも、そういうものがあった。
雑誌の名前は「Windows100%」。そこに「CardWirth Ver.1.20」は収録されていた。
「Windows100% 2001年7月号」。雑誌の中のコーナー"フリーゲームマニア"でモノクロ1ページを使ってCardWirthは紹介されていた。
今でこそ自分のゲーム歴において、相当に大きなウエイトを占めるCardWirthだけど、最初の印象は薄かった。
特に画面が小さいのが気に入らなくて、少し遊んでそれっきりだった。
それから二、三ヶ月経った頃だろうか。僕は再びCardWirthの事が気になっていた。
時々買っていたパソコン雑誌の中で、CardWirthの名前をよく目にしたのだ。
「あのゲームはそんなに面白いものだったのか? もう一度やってみようかな」
ここから紆余曲折を経て、気が付いたら僕はすっかりCardWirthにのめり込んでいた。
この頃の僕にとってパソコンはCardWirthを遊ぶ為のものだったし、パソコン雑誌はCardWirthのシナリオを手に入れる為のものだった。
◆CardWirthの思い出話2 「シナリオ収集」
当時の僕のCardWirthライフ(!)には、ひとつ大きな問題があった。
それは、いかにしてシナリオを手に入れるのかという事だった。
うちがプロバイダ契約をしたのは、僕がCardWirthにハマってから1年くらい後の事だ。
この空白期間、シナリオを手に入れられる有力な手段は前述したパソコン雑誌だった。
余談だが、見かねた友人が代わりに多数のシナリオをダウンロードして、CD-Rに詰めたものをくれた事があったのだが(彼の家はネットができた)、そう何度も頼むのも悪い気がして、厚意に甘えられたのは、この一回だけだった。
ずいぶん後になって「GROUP ASK WEBSITE」のBBSだかCardWirthの個人サイトだかを見ていた時、「私はネットカフェに通って手に入れていた」なんて書き込みがあって、自分と似た境遇のユーザーがいた事を嬉しく思うと同時に「そんな手があったのか!」と驚いた。
当時の僕はそんな方法は思い付けなかった。
話を戻そう。
CardWirth追加シナリオを入手する手段として、パソコン雑誌には難点があった。
ひとつは毎月収録されているとは限らない事だ。当たり前の話だがパソコン雑誌はCardWirthの宣伝をする為に存在しているわけじゃない。
当時、フリーソフトを収録したパソコン雑誌の中でCardWirthの名前を見る機会は多かった。
ただし、その多くは夏休みとか冬休みとか、季節の変わり目に組まれた"ゲーム特集"企画の中の一角として、だったように思う(この辺、記憶があいまいだけど)。
例えば「TECH Win 2002年7月号」では"[特集4] CardWirthシナリオ大全"と題され41本ものシナリオが収録されているが、後の号には一本も収録されていなかった(と思う)。
そんな中、頼りにしていたパソコン雑誌が「Windows Power」だ。
この雑誌は"毎月1000本のフリーソフトを収録したCD-ROMが付いている"事が売りの特殊な専門誌だった。
他にも記事はあったけど、ページの大半がフリーソフトの紹介で、1ページに26本のソフトのスクリーンショットと三行ほどの簡単な紹介があり、それが雑誌のページの大半を占めるという、色物というか、時代のあだ花のような雑誌だった。
この雑誌では、ほぼ毎月のようにCardWirth追加シナリオが収録されていた。
この「Windows Power」には半年に一度(だったかな?)出る増刊号があった。
増刊号はフリーソフトを3000本も収録していて、雑誌の作りも少し立派で(本誌はこれぞコストカット!というくらいに安っぽい)お得感があった。
CardWirth追加シナリオも本誌より多く、例えばある増刊号(年月不明)には23本収録されていた。
とはいえ、実質"再録のまとめ本"で、本誌のバックナンバーと重複するソフトも多かった。
この重複というのが次の問題だ。
二つ目の問題、それは"むら"の多さと重複だった。
"むら"というのは収録本数のバラつきだ。「Windows Power」が1000本ものフリーソフトを収録しているといっても、CardWirthの追加シナリオはその中のごくわずかだった。
例えば「Windows Power」のある号(年月不明)は15本、2001年9月号は4本、2001年11月号は5本、2001年12月号は6本、2002年2月号は2本といった具合だ(CardWirth本体は除いた本数)。
いくらシナリオに飢えているとはいえ、たった一、二本の追加シナリオの為に雑誌一冊買うのは抵抗があった。
スクリーンショットは、どのシナリオも大差ない。説明を読んでも面白いかどうかなんてわからない。
面白ければいいが、そうでなければ気が滅入る。財布も痛いし。
また余談になるが、「Windows Power」で「減色教室」というソフトを見つけた時は嬉しかった。
「減色教室」というのは、その名の通り減色ツールだ。
この頃、僕はフルカラー(24bit)bmpで描かれた画像を16色(4bit)bmpや256色(8bit)bmpに綺麗に変換する方法がわからないでいた。
CardWirth追加シナリオのRead Meファイルで「Padie」なる"減色ツール"を使うと良いという事がわかったのだが、どの雑誌を見てもそんなツールは見付からなかった。
パソコン雑誌にはペイントソフト(PictBearやPixiaやD-Pixed等々)も収録されていたので、中には減色機能を持ったものがあったのかもしれないが、僕にはわからなかった。
このツールを手に入れるまでは「見えざる者の願い」や「墓守の苦悩」のフォルダの中にある"_Pallette_.bmp"を使って絵を描き、それを74×94に切り取ってカード絵を作っていた。
この場合、16色以下の絵であっても256色bmpになってしまうが、フルカラーよりは軽いし、と自分を納得させていた。
"_Pallette_.bmp"にはずいぶん長い間お世話になっていたのだが、このパレットの色は何を基準として選ばれたものだったのだろう。
僕にとって、これがCardWirth最大の謎である。この謎は未だに解けていない。
もう一度、話を戻そう。次は重複の話だ。
長くシナリオ収集をしていると収録シナリオの大半は持っているが、内一本は持っていないなんて事態にも直面する。
例えば「Windows100% 2002年2月号」。"特盛ゲームスペシャル"と題された特集ページの中の一角。
この号ではカラーで2ページに渡りCardWirth(EditorはVer.1.25.016)が紹介されている。
そこにはgroup Ask制作のシナリオが10本、名を連ねていた(もちろんCD-ROMに収録されている)。
「奇塊」。その名前を見た時は驚いた。ユーザー製のシナリオ(のRead Meファイルだったかな)で名前こそ見た事はあったが、どこにも収録されておらず、僕にとっては長く謎のシナリオだった。
後述する「カードワース公式ガイドブック」にすら収録されていないシナリオだ。
さすがにこの時は迷う事なくレジに向かったが、月日が経つごとに、持っているシナリオの数が増えるごとに、収録シナリオの重複には頭を悩ませた。
三つ目、最後の問題。それは減少だった。
この辺りはうろ覚えで、記憶を頼りに書くが、2002年頃になるとパソコン雑誌でCardWirthの名前を見る機会は少なくなっていたように思う。
まだ遊びたい、まだ満足していないという気持ちとは裏腹に、手に入るシナリオの数は激減していった。
好きだったものが消えていく。それはたまらなく不安で、とても寂しくて。
そして、どうしようもない事だった。
◆「テーマ from CardWirth 2」につづく
https://route87hig.exblog.jp/23685435/
◆まえがき
◆CardWirthの思い出話1 「初プレイ」
◆CardWirthの思い出話2 「シナリオ収集」
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テーマ from CardWirth 1
◆まえがき
せっかくブログを作ったのだし、少しは自分が好きなシナリオの話も書き残しておきたい。
ただその前に、まずはここから始めたいと思う。僕がCardWirthと出会った時の話から。
ちょっとした思い出話なんだけど、「CardWirth Anthology」みたいなの一回やってみたかったのだ。
◆CardWirthの思い出話1 「初プレイ」
僕がCardWirthを知ったのは2001年の夏頃だったと思う。
家にあった一台のパソコンと数冊のパソコン雑誌。それが始まりだった。
そのパソコンと雑誌は父が買ってきたものだった。
理由はよくわからないが、Windows95から始まるパソコンの一般家庭への普及の波が、少し遅れて家にもきたのだろう。
突然やってきた、家族共有の一台のパソコン。当時はそう珍しい事ではなかったと思う。
そして家族が持て余し、起動されなくなったパソコンに、チャンスとばかりに手を出して専有し始めた僕のような奴も、きっと珍しくはなかったに違いない……と思う。
この頃、家のパソコンはインターネットには繋がっていなかった。
インターネット回線の主流がISDNからADSLに切り替わりつつあった時期。だったかな?
プロバイダ契約をする世帯が急速に増えていた頃でもあったけど、うちのようにパソコンはあるがインターネットには繋いでいない家庭は案外多かったのかもしれない。
あるいは回線速度が遅くて、ダウンロードがままならないだとか。
そういったユーザーをターゲットにしたのか、当時のパソコン雑誌の中には商業ソフトの体験版や多数のフリーソフトを収録したCD-ROMを付けたものがあった。
雑誌の表紙には"特集フリーゲーム"だとか"フリーオンラインソフト○本収録"なんて文字が並んでいた。
父が買ってきた数冊の雑誌の中にも、そういうものがあった。
雑誌の名前は「Windows100%」。そこに「CardWirth Ver.1.20」は収録されていた。
「Windows100% 2001年7月号」。雑誌の中のコーナー"フリーゲームマニア"でモノクロ1ページを使ってCardWirthは紹介されていた。
今でこそ自分のゲーム歴において、相当に大きなウエイトを占めるCardWirthだけど、最初の印象は薄かった。
特に画面が小さいのが気に入らなくて、少し遊んでそれっきりだった。
それから二、三ヶ月経った頃だろうか。僕は再びCardWirthの事が気になっていた。
時々買っていたパソコン雑誌の中で、CardWirthの名前をよく目にしたのだ。
「あのゲームはそんなに面白いものだったのか? もう一度やってみようかな」
ここから紆余曲折を経て、気が付いたら僕はすっかりCardWirthにのめり込んでいた。
この頃の僕にとってパソコンはCardWirthを遊ぶ為のものだったし、パソコン雑誌はCardWirthのシナリオを手に入れる為のものだった。
◆CardWirthの思い出話2 「シナリオ収集」
当時の僕のCardWirthライフ(!)には、ひとつ大きな問題があった。
それは、いかにしてシナリオを手に入れるのかという事だった。
うちがプロバイダ契約をしたのは、僕がCardWirthにハマってから1年くらい後の事だ。
この空白期間、シナリオを手に入れられる有力な手段は前述したパソコン雑誌だった。
余談だが、見かねた友人が代わりに多数のシナリオをダウンロードして、CD-Rに詰めたものをくれた事があったのだが(彼の家はネットができた)、そう何度も頼むのも悪い気がして、厚意に甘えられたのは、この一回だけだった。
ずいぶん後になって「GROUP ASK WEBSITE」のBBSだかCardWirthの個人サイトだかを見ていた時、「私はネットカフェに通って手に入れていた」なんて書き込みがあって、自分と似た境遇のユーザーがいた事を嬉しく思うと同時に「そんな手があったのか!」と驚いた。
当時の僕はそんな方法は思い付けなかった。
話を戻そう。
CardWirth追加シナリオを入手する手段として、パソコン雑誌には難点があった。
ひとつは毎月収録されているとは限らない事だ。当たり前の話だがパソコン雑誌はCardWirthの宣伝をする為に存在しているわけじゃない。
当時、フリーソフトを収録したパソコン雑誌の中でCardWirthの名前を見る機会は多かった。
ただし、その多くは夏休みとか冬休みとか、季節の変わり目に組まれた"ゲーム特集"企画の中の一角として、だったように思う(この辺、記憶があいまいだけど)。
例えば「TECH Win 2002年7月号」では"[特集4] CardWirthシナリオ大全"と題され41本ものシナリオが収録されているが、後の号には一本も収録されていなかった(と思う)。
そんな中、頼りにしていたパソコン雑誌が「Windows Power」だ。
この雑誌は"毎月1000本のフリーソフトを収録したCD-ROMが付いている"事が売りの特殊な専門誌だった。
他にも記事はあったけど、ページの大半がフリーソフトの紹介で、1ページに26本のソフトのスクリーンショットと三行ほどの簡単な紹介があり、それが雑誌のページの大半を占めるという、色物というか、時代のあだ花のような雑誌だった。
この雑誌では、ほぼ毎月のようにCardWirth追加シナリオが収録されていた。
この「Windows Power」には半年に一度(だったかな?)出る増刊号があった。
増刊号はフリーソフトを3000本も収録していて、雑誌の作りも少し立派で(本誌はこれぞコストカット!というくらいに安っぽい)お得感があった。
CardWirth追加シナリオも本誌より多く、例えばある増刊号(年月不明)には23本収録されていた。
とはいえ、実質"再録のまとめ本"で、本誌のバックナンバーと重複するソフトも多かった。
この重複というのが次の問題だ。
二つ目の問題、それは"むら"の多さと重複だった。
"むら"というのは収録本数のバラつきだ。「Windows Power」が1000本ものフリーソフトを収録しているといっても、CardWirthの追加シナリオはその中のごくわずかだった。
例えば「Windows Power」のある号(年月不明)は15本、2001年9月号は4本、2001年11月号は5本、2001年12月号は6本、2002年2月号は2本といった具合だ(CardWirth本体は除いた本数)。
いくらシナリオに飢えているとはいえ、たった一、二本の追加シナリオの為に雑誌一冊買うのは抵抗があった。
スクリーンショットは、どのシナリオも大差ない。説明を読んでも面白いかどうかなんてわからない。
面白ければいいが、そうでなければ気が滅入る。財布も痛いし。
また余談になるが、「Windows Power」で「減色教室」というソフトを見つけた時は嬉しかった。
「減色教室」というのは、その名の通り減色ツールだ。
この頃、僕はフルカラー(24bit)bmpで描かれた画像を16色(4bit)bmpや256色(8bit)bmpに綺麗に変換する方法がわからないでいた。
CardWirth追加シナリオのRead Meファイルで「Padie」なる"減色ツール"を使うと良いという事がわかったのだが、どの雑誌を見てもそんなツールは見付からなかった。
パソコン雑誌にはペイントソフト(PictBearやPixiaやD-Pixed等々)も収録されていたので、中には減色機能を持ったものがあったのかもしれないが、僕にはわからなかった。
このツールを手に入れるまでは「見えざる者の願い」や「墓守の苦悩」のフォルダの中にある"_Pallette_.bmp"を使って絵を描き、それを74×94に切り取ってカード絵を作っていた。
この場合、16色以下の絵であっても256色bmpになってしまうが、フルカラーよりは軽いし、と自分を納得させていた。
"_Pallette_.bmp"にはずいぶん長い間お世話になっていたのだが、このパレットの色は何を基準として選ばれたものだったのだろう。
僕にとって、これがCardWirth最大の謎である。この謎は未だに解けていない。
もう一度、話を戻そう。次は重複の話だ。
長くシナリオ収集をしていると収録シナリオの大半は持っているが、内一本は持っていないなんて事態にも直面する。
例えば「Windows100% 2002年2月号」。"特盛ゲームスペシャル"と題された特集ページの中の一角。
この号ではカラーで2ページに渡りCardWirth(EditorはVer.1.25.016)が紹介されている。
そこにはgroup Ask制作のシナリオが10本、名を連ねていた(もちろんCD-ROMに収録されている)。
「奇塊」。その名前を見た時は驚いた。ユーザー製のシナリオ(のRead Meファイルだったかな)で名前こそ見た事はあったが、どこにも収録されておらず、僕にとっては長く謎のシナリオだった。
後述する「カードワース公式ガイドブック」にすら収録されていないシナリオだ。
さすがにこの時は迷う事なくレジに向かったが、月日が経つごとに、持っているシナリオの数が増えるごとに、収録シナリオの重複には頭を悩ませた。
三つ目、最後の問題。それは減少だった。
この辺りはうろ覚えで、記憶を頼りに書くが、2002年頃になるとパソコン雑誌でCardWirthの名前を見る機会は少なくなっていたように思う。
まだ遊びたい、まだ満足していないという気持ちとは裏腹に、手に入るシナリオの数は激減していった。
好きだったものが消えていく。それはたまらなく不安で、とても寂しくて。
そして、どうしようもない事だった。
◆「テーマ from CardWirth 2」につづく
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| 2015-03-14 23:26
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